昇仙峡の渓谷側から見える「猿岩」、昇仙峡側からは見ることの出来ない「犬岩」(勝手に命名)の上に立つことができます。
集落の人は、「信玄棒」と呼んでいる岩まで登れます。 ここからは富士山も見え日の出を迎える景色は壮観です。 反対側を見れば南アルプス連峰や後ろには昇仙峡の羅漢寺山の360度のパノラマです。 AREA1000の全体も一望することができます。